YURUSORは、トラックで使われるラッシングベルトの緩みを見張り、トラック荷崩れを監視する装置です。
荷主のみなさんも、ドライバーの皆さんも、「緩んでいないか?」と心配する必要は、もうありません。
荷締めベルトは、基本的には緩みが生じるものではありませんが、荷物の固縛状況・路面状況やトラック荷台のしなり等により、ベルトが緩んでしまうことがあります。
私たちはトラックで非常に高価な品物を運んでいるため、常にトラック荷崩れには気を付けています。現場では、運転手が実際にベルトを確認しているが緩んでいることがあります。ユルサーは今までにない画期的な商品なので是非購入を検討したいです。
E社 経営者様
荷物の運送中は、30分に1回ほどベルトの緩みがないか確かめています。実際に緩んだりして怖い思いをした事もあるので、荷崩れや緩みの確認作業が無くなればドライバーへの負担を大きく軽減できます。是非検討したいと思います。
K社 営業課長様
ラッシングベルトは締める人の技量によって締め付け度合が変わることがありますし、どうしても緩んでトラック荷崩れを起こしてしまうことがあります。もしも緩んでしまった時、事前にベルトの緩みや荷崩れが、運転席にいながら察知できるのがとても良いと思います。
N社 総合技術部 係長様
荷主様から預かった大事な荷物をトラックで運ぶのは当たり前なのですが、輸送中にラッシンブベルトがどうしても緩む事があります。万が一の荷崩れによって荷物の落下や破損すること考えると、この機器はお客様へのアピールにも繋がります。
S社 営業統括部長様