「うちのトラックの荷物、荷崩れはおこさないかな」「さっき締め直したトラックの荷締めベルト、緩んでいないかな…」「いまの路面からの衝撃で荷物は大丈夫かな」と心配しながら運転したことはありませんか?ユルサーバイフォーは、そんなドライバーや荷主さまのお悩みを独自の緩み監視機能で解決いたします。
ベルトを締める前にユルサーバイフォーを取り付けて荷締めするだけ。あとは自動でシステムが動作します。面倒な設定や処理は必要ありません。
ラッシングベルトやスリングベルトに取り付けられたセンサーは、常にベルトのテンションを計測し受信機にデータを送信し続けます。
走行中にゆるみが発生した場合には、即座にセンサーが感知しデータを送信。受信機は3段階のアラームでドライバーに危険を伝えます。
受信機は同時に4つのセンサーを制御でき、トラックまるごと1台分をカバー。一つでもゆるみが生じたら即座に受信機アラームを鳴らします。
荷室または荷台にセットされたYURUSOR_4は、スリングベルトやラッシングベルトに直接セットされ、ベルトが緩んでトラックの荷崩れが発生しないか、常に監視しています(4ケ同時接続)。
もしそれらのベルトに緩みが生じると、運転席側に設置されたモニターに、どのYURUSOR_X4が緩んでしまったのかを即座にアラームでお知らせします。